南紀くらし

移住4年目。家のこと、畑のこと etc. 日々の暮らしを綴っています。

鹿さんよ・・・  

昨年の12月に住み始めてすぐに
玉ねぎときゃべつ、にんにくを植えました。

植えて次の日見たら早くも鹿に
むっしゃりと食べられてました。


早いよ・・・。


家のすぐ横なので大丈夫だろうと思っていたら甘かった。


それから被害の拡大はなかったので、ほっとして
柵もせずにいたら・・・やられました。

にんにくです。
にんにく畑


ご近所の方で、私たちがここで暮らすきっかけともなった方が、

「私たちの作っている野菜は、半分は鳥や動物が
 半分は自分たちが食べられればいいと思っているの」

と話していたのを聞いて、
素敵な考え方だなーと感じていたんです。


でもこのままだと全滅です。
半分以上はやらんよ!

さすがの旦那も家にある資材で急遽柵を作りました。
柵というより家?
にんにく柵


鹿よ、もう食べないでね。

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category: 畑のこと

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帽子つくり  

昨日の日曜日は帽子つくりの会がありました。

この辺りのお母さんたちは、自分で作った帽子を
かぶってます。

人によって作り方もちょっと違う。
なので、みんなで集まって作ることになりました。


ミシンやアイロン、帽子を作る端切れを持ち寄って。
私はミシンもアイロンも端切れも持ってません。
手ぶらで参加です (^ ▽ ^;)


お母さんたちのミシン渋い!かっこいい!
元々足踏みミシンだったのを改良したそう。

そーいえば、私の母も足踏みミシン使ってたなー。
どこいっちゃだんだろ?

ミシン


早速帽子作りかと思いきや、まずはご飯の準備。
「おまぜ」と呼ばれている五目ちらしみたいなものや
「おかいさん」を作りました。
「おかいさん」とは「茶がゆ」のこと。
こちらに住むようになってから初めて食べました。
煮出したお茶で炊くのですが、いい香りでおいしい。

大根と人参と七輪で焼いたさんまを和えたなますも。
焼きたてのさんまを手でほぐしていきます。
母の手は強しです。


ご飯の後に帽子つくりの会スタート。
私も生地をいただいて作ってみました。
出来上がりは三角巾のような感じ。
久しぶりのお裁縫。楽しい。


終わったらお茶しておしゃべり。
さすが女子。集まれば話はつきません。
帽子作りから災害の話まで・・・幅広い(笑)

category: 日々のこと

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まぐろ祭り  

今日は那智勝浦町で開催された

『南紀勝浦C級グルメフェア & まぐろ祭り』

に行ってきました!


ちなみにC級グルメ」の「C」とは、
地元でもめったに口にすることができない海の食材を使った料理=CHINMIの 「C」
この地方で古くから食べられている海の幸(SEA:シー)の 「C」 とのことです。


C級グルメフェアは8時~、まぐろ祭りは9時~ の開催だったので、
まぁ8時半くらいに到着すれば・・・と思っていったら役場の駐車場はほぼ満車!

車を止めていそいそと会場へ向かってみると、
まぐろ祭りの会場はすでにたくさんの人がいました。


実は私たちのお目当てはC級グルメフェア。

「伊勢えび味噌汁が無料配布」と聞いていたので、
朝ご飯も抜いてきてお腹ペコペコです Ψ(`▽´)Ψ 

まずは伊勢えびのお味噌汁♪
体が温まります。
手前に写っているのは「イカす臓(いかすぞう)」
イカと肝と大根を焼いたものなんですが、これがおいしい!!

伊勢えびのお味噌汁


続いてイカの釜めし。その場で作ってもらえるのでちょっと待ちます。
これも蓋を開けると、ふんわりといい香りがしておいしかったです。
写真撮り忘れましたが、釜めしと一緒に「イカスじゃん」もいただきました。
これはゲソをピリ辛に炒めたもの。

いかの釜めし



って・・・まぐろ祭りなのにイカでお腹いっぱいに Σ( ̄ロ ̄lll)


まぐろ祭りの会場では、
「まぐろ汁(マグロのつみれが入った勝浦オリジナルの料理だそう)」や
「中落ち」などが無料配布されていました。
これも食べたかったな。。。

他にも地元で採れた農産物や干物などおいしそうなものがいっぱい。


最後は足湯につかって、体の中も外もぽかぽか。
ごちそうさまでした (^人^)

category: 日々のこと

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わらしべ長者  

昨日参加した“手打ち蕎麦”研修で作ったお蕎麦を
隣のおじいちゃんとおばあちゃんへ届けました。


いつも野菜や漬物などをくれるのですが、
私たちの畑にはまだ何もなっておらず・・・もらいっぱなし。

自分たちで作ったものをおすそ分けできたらと思っていたので
早速お蕎麦を夕方届けに。


すると今日・・・
たくさんの野菜&大根の甘酢漬&茶がゆ&きびなごのお寿司を
いただきましたー (@^▽^@)
わらしべ長者みたい。

蕎麦二人前がこんなにたくさんの品物になって返ってくるなんて。
ありがたくいただきます♪(←またもらってばかり)


隣のおばあちゃんが大根を干しているのを見て
私もマネしてみました。
いただいたおいしそうな大根。
大根干し

隣のおばあちゃん曰く

「一度蒸してから干すとおいしいで」

とのこと。
しかしウチには蒸し器がありません。


甘みがちょっと逃げてしまうけど湯がいてもOKとのことなので
湯がいてから干してみました。


おいしくなーれ。

category: 日々のこと

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蕎麦打ち  

今日は和歌山県ふるさと定住センター主催で行われている
田舎暮らしサポート研修に初めて参加しました。

今回は“手打ち蕎麦”!


数年前の大晦日、夕方になって突然旦那が

「年越し蕎麦は手打ちする!」

とか言い出し、忠告もスルーされスーパーへ買い出しに。

私  : 一応 お蕎麦買っておこっか?
旦那: いらん!大丈夫。

本片手に一度もやったことない蕎麦を作り始め、出来上がったのは
きしめんサイズのゆで間違えた白玉団子みたいなお蕎麦。

22時くらいに 「・・・スーパー行ってくる・・・」と
旦那はしょんぼりお蕎麦の買い出しに行ってました。


それ以来、旦那から蕎麦を作りたいという言葉は聞かなかったのですが、
今回の手打ち蕎麦研修のお知らせを聞いて早速申し込み。


当日は20名くらいの参加でした。
まずは講師の方から一連の流れの説明があり、早速スタート♪


今回は“二八蕎麦”です。
蕎麦粉 8 : つなぎ(小麦粉) 2 の割合です。

粉を混ぜ、そこへ加水しながら指を立ててくるくるかき回していきます。
蕎麦粉のいい香りが。
蕎麦打ち研修①


纏まってきたらこねる。これは結構力がいりました。
蕎麦打ち研修②


鉢のヘリを使って円錐形に整える。
蕎麦打ち研修③


打ち粉を振った台の上に生地を置き、手で円形に広げた後、
のし棒で円形を大きくしていく。
端までのし棒を転がさないのがポイント。
端まで転がすとどうしても端の方の厚さが薄くなります。
蕎麦打ち研修④

この後はのし棒に生地を巻きつけて転がし、90度向きを変えて
同じことを繰り返します。
すると円形だった生地が四角に!

四角になった生地をたたんで切ります。
切ったあと包丁を少し左に寝かせてこま板(生地を押さえる板)を押し、
次に切る幅を決めます。
これ難しいです(´~`;)
細く切ることも均一に切ることもできず・・・ _| ̄|○ il||li
蕎麦打ち研修⑤


約1分くらい茹でて出来上がり♪
かなりコシがあっておいしかったです。



二人揃って蕎麦打ちに夢中のあまり気がつけば終了時間。
先輩移住者の方との交流が ・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)


2月の研修は“陶芸”
こちらも参加します♪楽しみ。

次回はちゃんと交流も・・・。

category: 日々のこと

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どんなところで暮らしたい?  

和歌山県には『移住推進空き家活用事業』というのがあります。
※詳しくはこちら→

2012年1月現在10の市町がこの事業を推進しています。

この制度、私たちが活用した段階では市町により温度差があり、
空き家情報を積極的に集めている町と、
まだあまり積極的でない町もありました。

積極的な町は、もちろん移住促進に力を入れているのであって、
そのため移住希望者も多く、
物件紹介は私たち以外にも待っている方がいて
“順番待ち”状態だったりします(´~`;)


なかなか貸家がないということもあり
“町営住宅”にも目を向けてみました。
各市町空きがいくつかあり、物件を見せてもらうことができました!
※市町により入居条件(その町に住民票のある人の保証が必要等)が違います。


また何回か足を運んでいるうちに、
いくつかの市町からも物件を紹介していただけたり、
不動産屋さんからも連絡が!



ここでいくつかの物件を見ているうちに気がついたこと。。。

それは・・・

どんなところで暮らしていきたいか?

ということが漠然としているということ。
私の中で具体的な条件がはっきり決まってなかったんですね。


夫婦で決めた絶対に譲れない条件は2つ。


ひとつは“田畑があるところ!”
もうひとつは“インターネットが繋がること”


“田畑があるところ!”は、そんなのたくさんあって
条件にならないということに気づきました(笑)


もうひとつの“インターネットが繋がること”は、
引越してくるまでは海沿い以外は厳しいかな・・・と思ってましたが、
なんとほぼ全域で繋がります。


ということは、
紹介していただける物件のほとんどが条件をクリアしているんですね。


物件を見ても夫婦間でなかなか意見が合いません。
二人ともがNGな物件はいいのですが、
旦那が気に入っても私がなかなかOKを言えないときは
何度かケンカも・・・( ̄ ^  ̄●)(● ̄ ^  ̄)


旦那: ダメな理由はなに!?
私  : なんとなく? とゆーか○○○だし・・・
    (↑この○○○は物件により異なる。ただし統一性なし)
旦那: お前が気に入る物件なんて存在しない!



お互い疲れてきてピリピリすることも。
これじゃーいかん!ということで、もう一度原点へ。


短期滞在住宅や不動産屋さん巡りをしている間も、
時間があれば車で県内をぐるぐる見て回ってました。


そんなある日撮った一枚の写真。

理想の風景


二人で「ここ素敵だね!」とUターンして車から降りて撮った写真です。
なんで思わず写真を撮ったのかと考えたら、


ぽかーんと広い空が見えて
日差しが降り注ぎ
家の目の前に田畑が広がっている。


そんな風景にすごく魅かれたんです。

そうか、私が探している場所ってこんな感じのとこなんだ と気づきました。
今まで見させていただいた物件でぴったりあてはまるところはありません。


でも自分が暮らしていきたい場所がはっきりしたことにより、
焦らないでもう少し時間をかけて探してみよう!と思えました。


そんな時、突然現れた運命のお家!
『住むとこ探しの旅』やっと最終回!?

category: 移住のこと

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お家がない!?  

私たちは当初は賃貸でお家を探していました。

その土地には先祖代々住んでいらっしゃる方がいて、
昨日・今日来てその地域のこともまったく知らないのに
いきなり売ってはくれないだろうと思っていましたし、
またその気持ちもよく分かります。

また私たちとしてもまったく知らない土地をいきなり購入するのは
躊躇する気持ちがありました。


なのでまずは家を借りて、
その地域のことをいろいろ覚えてなじんで、
購入の話はそれからだと思っていました。



ところが・・・お家がないんです!?
お家がないというか「貸家」がないんです。


2011年6月に下記のようなニュースがありました。

“景観壊す廃虚を撤去します 初の条例化へ、空き家率1位の和歌山県”
景観を悪化させる空き家(廃虚)などについて、和歌山県は地域住民の要請で
知事が所有者に撤去などを命令できる全国初の「景観支障防止条例案」を
14日開会の6月県議会に提案する。

同県の別荘や賃貸マンションなどを除いた空き家率(平成20年度)は
9.1%と、全国ワースト1位。
※産経ニュースからの引用


このニュースを知っていたということもあり、
貸家・・・いっぱいはないけど、ちょっとはあるだろう・・・
と、甘い考えでいました。


ところがなかなかありません。いろいろお話を聞くと

「住んではいないけど、仏壇が置いてあるからお盆とかには帰ってくる。」
「賃貸・・・なんだか契約とか面倒くさそう。
 貸したまま返ってこなかったりトラブルが心配。」


という方も多いそう。
なので空き家がないわけではないんですよね。
ただ物件として出回っている数が少ないんです。



家を探すもっとも基本的な“不動産屋に行ってみる”ということもしました。


撃沈です。。。


あぁ、そうなのかー!と不動産屋さんに聞いて納得したのですが、
私たちが探している物件は「田畑がある」ところが希望なので、
市街地ではないんです。
必然的に市街地から車で30分~1時間くらい入ったとこが希望です。


どの不動産屋さんからも 「その辺りの物件は扱いがありません」 との返答。
「まず物件情報が出てこない」そして「需要がない」とのこと。

※リゾート&田舎暮らし物件を専門で扱っている不動産屋さんは別です。
(ただ賃貸はやはり少なく購入物件が多いです。)


地域密着型の不動産屋さんもあって、ある不動産屋さんは
「車で定期的に見て回って空き家がないかチェックしているから
 出てきたら連絡する!」
ということも言っていただけましたが、やはりなかなかありません。


うーん、困った・・・。
『住むとこ探しの旅』まだまだ続きます。

category: 移住のこと

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短期滞在住宅  

和歌山県に来た2011年8月はひたすら『住むとこ探しの旅』でした。
まずは日高川町・古座川町・有田川町を見て回ることに。


和歌山県市町地図



こちらの町は“短期滞在住宅”という制度があるので、
それを活用しました。
※条件などは市町によって違いますので、詳しいことは各市町まで→


最短2泊3日、最長5泊6日だったので8月の半分は‘お泊り’でした。
この短期滞在住宅を活用してみて、ちょっと戸惑ったことは・・・


キッチン周り。


周囲にコンビニや外食できるとこはほぼなし。
当然ながら自炊です。
食材は向かう途中で購入していきます。(※滞在住宅の近くにスーパーはありません)


キッチン道具も短期滞在住宅によってマチマチです。
あ・・・フライパンない (>_<。) とか、鍋ひとつしかない (・_・、) など
些細なことなんですが、調理するときに何かと不便。


そして調味料は盲点でした。
油や塩・醤油などは持って行きましたが、さすがにバリエーションが。。。


最後の短期滞在住宅に行く時は、発砲スチロール箱に保冷剤を入れ
ポン酢や豆板醤・マヨネーズなど調味料一式を持参することに!


調味料 大事です。


この短期滞在住宅に泊まるときは、
初めに移住受け入れ窓口となる担当者の方(ワンストップパーソンと呼ばれてます)
といろいろお話をします。


なぜ移住しようと思ったのか?
どうやって生活していくのか?

などを質問され、


こちらからは

移住される方は年にどのくらいか?
地域での保育園・小学校などの児童数は?
現在空き家はあるか?
よく作られる農産物は?地域の気候はどうか?

などを質問しました。


その後、先輩移住者のところへ行ってお話したり、
町で管理している町営住宅を見せてもらったりと、
町を案内していただきました。


町を案内していただいたことは、すごく役立ちました。

例えば

この地域は若いい夫婦が多いよ 
ここは移住者が多いねー  
この辺りは旧○○村だよ     
ここは5世帯しかないよ(!) など

地図を見ただけでは分からないことを
教えていただけたのは本当に参考になります。


そのあとの日程は町や時期によって様々かと思います。
ある町では、先輩移住者の方の農作業に一日くっつかせていただきました。

今思えば・・・というか当日からうすうすは気づいていましたが
何のお役にも立てなかった・・・というか邪魔?してた感も (;´▽```


初めての農作業体験。
まったくのど素人夫婦。そして体力もあまりない。
当日は8月まっただ中。熱中症対策も素人。

「あまり無理せんでいいで」
「日陰で休んどきー」

など、心配もおかけし結局ほとんどお手伝いできず。。。


いろいろ話を聞かせていただき、
農作業の合間においしい自家製梅ジュースもごちそうになり、
とても楽しい時間でした。


DSC_0095.jpg
畑から見えた風景。ホント気持ちよかった。



日高川 初農作業
初めて管理機を使った旦那。


また、ある町では川での手長エビ獲り体験を!
古座川町 手長エビ取り


写真撮り忘れましたが、みんなで獲ったエビをいただき
当日の夕飯となりました。


パリっと素揚げして、パラリと塩ふって
シンプルだけど、めちゃ美味しかったです♪




『住むとこ探しの旅』 次回へ続きます。

category: 移住のこと

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移住決断!  

さて『田舎暮らしフェア』に参加したことにより
私の中で決心することができ、引越しを7月31日と決めました。


引越しまでのスケジュールは・・・


6月末で当時住んでいたマンションの退去予告。
同じく6月末で会社への退職願いの申し出。

  ↓

7月いっぱいで引越し準備&会社の引き継ぎ。
 
  ↓

7月31日に東京を出発!


移住を決断してから引越すまで約1ヶ月と10日しかありません。
もうその1ヶ月はバタバタです。


ちなみにこの時点で住むところは決まってません。

旦那のお父さんが和歌山県に住んでいるので、
荷物を置かせていただき、住むところが決まるまでは
同居させてもらうことに。


では、住むところはどのように探していったかというと・・・


和歌山県は田舎暮らしを推進している市町では
“短期滞在住宅”というのがあります。

まずは滞在してみよう!ということで
この制度を活用させていただきながら8月は和歌山県中を
見て回りました。



この住むとこ探しの旅はまた後ほど。

category: 移住のこと

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箪笥干し  

昨日は天気がよく風もないため
前の住人の方が残してくれた箪笥を洗いました。


箪笥って洗っていいのだろうか・・・?
と疑問もありますが、とりあえずやってみます。


うん、さっぱりして気持ちいい。



箪笥干し




午後は私たち夫婦が移住する際に大変お世話になった
“和歌山県ふるさと定住センター”の方が来てくれました。

和歌山県ふるさと定住センターBLOGはこちら


移住をする前に参加した『わかやま田舎暮らしフェア』で
お会いしたのがきっかけです。

いろいろ相談にのっていただいたり
先輩移住者の方ともお話させていただいたり
近隣の町を案内してくれたりと
本当にお世話になりました。


定住センターのみなさん



定住センターではそば打ちや味噌作りなど体験研修も
行っているので、ぜひ参加したいと思います。

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田舎暮らしフェア参加 その2  

『わかやま田舎暮らしフェア』の会場に到着すると、
思った以上に人がいっぱい!なんと120名もの参加でした。

フェアの内容は、大きく2つ。

ひとつはセミナー。
先輩移住者の体験談や各市町の受け入れ体制などについての紹介。

もうひとつは各市町および民間団体などの個別相談ブース。


早速セミナーに参加。
先輩移住者の方が移住するにあたってのアドバイスや、
日々の生活のことをお話してくれました。


先輩移住者の方のひとりがご自身で畑はもちろんのこと、
しいたけ・わさび・はちみつなども作られている話をしているときに
ふと隣の旦那を見たら、前のめりで目を輝かせながら聞いてます。



セミナー終了後、いくつかの市町のブースを回り
空き家状況やスーパー・病院・保育所の数など、
いろいろお話を聞かせてもらいました。


ちなみに当日の来場者の中では一番の若手だったかも。
定年後に移住される方が多いのか50-60代前半の方が多い感じです。



フェアに参加した感想は、


『来てよかった!』


もやもやしてきた気持ちがちょっとすっきりしました。

先輩移住者の方のお話はもちろんですが、
各市町の移住受け入れ窓口となっている担当者の方と
直接お話しができたことが大きいと思います。


帰りの新幹線の中では、

「どこに住みたいか?」
「引越しはいつにしよう?」
「和歌山に着いてからまず何をしよう?」など

かなり前向きな話もできました。



ちなみに旦那のフェア参加した感想も、


『行ってよかったー』


(行く前は「わざわざ大阪まで行かなくてもー」と渋っていたのに)


東京でも開催してないかなーと探していたのですが、
当時はまだ行われていませんでした。
※2012年1月に初めて東京で開催されるみたいです。

category: 移住のこと

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田舎暮らしフェア参加 その1  

2011年4月に旦那から移住の相談(という名のほぼ決定)がありました。


まず、なぜ移住先が和歌山県か?というのは、
「旦那のお父さんが住んでいるから」
と、いたってシンプルな理由です。



そもそもの移住の目的は「自分で食べるものは自分で作る!」なので

自然豊かで

田畑があって

夫婦そろって寒いのが苦手なので温暖な気候のところ(のちに間違いに気づく)


という希望も和歌山県なら満たしていました。
(本当は私は小笠原や高知にも興味があったんですけどね (o´艸`o))





正直、移住の件を言われたときは、


えー会社どうするの?
両親や兄弟と離れちゃうよ(実家は千葉県)
知り合い誰もいないよ(友人は東京・埼玉・千葉・神奈川ばかり)
農業ってやったことないけど出来るの?
まだ早くない?  ・・・etc


ぐるぐるぐるぐるいろんなこと考えて
なかなか「うん」とは言えませんでした。


そんな時ネットで
『わかやま田舎暮らしフェアin大阪』
というのが6月に開催されるというのを発見!


なーんにも知らない和歌山のことがフェアに参加したら何かわかるかも。
毎日ぐるぐるもやもやしているのもすっきりするかもしれない。


早速申し込みをして、渋る旦那を引きずって大阪へ。



ちょっと長くなりましたので、続きはまた後ほど。

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きっかけ  

南紀くらしのきっかけは3.11の震災でした。


もともと旦那の中で、
「自分が食べるものは自分で作りたい」
という想いがあり、震災をきっかけに移住を決めました。



私にはまだまだ遠い未来の話だったはずなのに。

東京から西へ住んだこともないため不安はいっぱい。



8月1日に荷物を積みお昼に東京を出発。
とことこ車で11時間かけて和歌山県に到着。


途中関西エリアのPAで夕飯を食べたとき、
周りの会話がすべて関西弁と気づいて、すごく心細くなりました。
もー早くもホームシック。


こんなんでやっていけるのかと我ながら情けなくなったけど、
気がつけば移住して6ヶ月過ぎてました。
なんとかやってこれたのも、たくさんの方の助けがあってこそ。
本当に感謝です。


移住を決めるまでと移住してから今日までのことも
ぽちぽち思い出しながらまた綴っていきます。

category: 移住のこと

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南紀くらしはじめました  

はじめまして。
2011年8月に和歌山県に移住してきました。


DSC_0024.jpg


移住して6ヶ月。
南紀での暮らしをゆるゆると綴っていきたいと思います。


これからどうぞよろしくお願いします。

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